草勢強く耐寒性が強い 多収大粒の中早生品種
おおぞらのはる
★品種登録出願中 海外持ち出し禁止
特性
● 3粒莢率が高く、総着莢数の多い多収品種。
● 莢と豆が大きく重量が出る。
● 草勢が強い中早生品種。
● 耐寒性が強く低温ダメージからの回復が早い。
● 草勢が強く、元肥が多すぎると樹ボケしやすいため、施肥量に注意します。
● 耐寒性が強く、着莢性もよいので、肥大期に肥切れを起こさないようにします。開花し始めたら追肥を開始します。
● 高温期の播種は、発芽ぞろいが低下しやすいので、遮光資材などの利用で地温を下げるように努めます。
● トンネル栽培の場合、生育初期の耐暑性が弱いため、早めの換気を行います。
普通栽培(中間地)
播種は10月中旬~下旬です。定植は10月下旬~11月上旬です。あまり早まきするとウイルス病の発生が多くなり、また、年内に生育が進みすぎ寒害を受けやすくなるので本葉4~5枚で越冬するようにします。
春まき栽培(寒冷地)
2月中旬~下旬に無加温ハウスに播種します。3月中旬までポット育苗し定植します。春まきは分枝数は少なくなりますが株張りはよいので、栽植距離は120cm×35~40cmとし、10a当たり約2,300株が標準です。ソラマメは、低温で花芽分化するので、播種期が遅くなると着莢数が少なくなります。適期に、播種、定植することが大切です。
